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社民・辻元氏、「古くて、現実離れ」と首相の改憲論批判

朝日新聞」より転載。

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社民・辻元氏、「古くて、現実離れ」と首相の改憲論批判

2007年02月27日21時44分

 社民党の辻元清美氏は27日の衆院予算委員会で、憲法改正をめぐる安倍首相の考え方を「今の憲法論議からすると、古くて、現実離れしている」などと批判した。

 首相はこれまで「憲法は日本が占領されている時代に占領軍の深い関与の下で制定された」などと国会で答弁している。これに対し、辻元氏は「押しつけ憲法論だ」と指摘。5年に及ぶ衆院憲法調査会では「押しつけ論を強調すべきでない」との意見が多数だったと紹介し、「今は通用しない」と切り捨てた。

 辻元氏はまた、首相が「私たちの手で(新憲法を)書き上げていく」と答弁している点について「全面改正ができるのか。国民投票法案の議論の場では、与党も『数カ所の改正を想定している』と答えている。国会審議を尊重していない」と批判した。

 首相はこの日の予算委には出席していなかったため、塩崎官房長官が代わって反論。「占領の時期に制定されたという客観的な事実を言っているだけで、押しつけとは言っていない」「新しい国のかたちを一緒に考えながら、みんなで新しいページを開きましょうと総理は言いたいんだろう」と強調した。

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 喜八のボヤキ「お久し振りの辻元さん。逮捕、議員辞職以後、萎縮している感じだが、もっともっと活躍して欲しい。ムネオ氏との共闘なんてどうかな? いたって真面目な話です」


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「テロ等謀議罪」を了承 「共謀罪」修正で自民部会

共同通信」より転載。

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「テロ等謀議罪」を了承 「共謀罪」修正で自民部会

2007年02月27日 10:42 【共同通信】

 「共謀罪」を新設する組織犯罪処罰法などの改正案の修正作業で、自民党法務部会の「条約刑法検討に関する小委員会」(笹川尭委員長)は27日、共謀罪を「テロ等謀議罪」と変更し、対象犯罪を政府案の600以上から123−155と4、5分の1程度に絞り込んだ「修正案要綱骨子」を了承した。

 小委員会の早川忠孝事務局長は、修正案を来月中にも民主党側に示し、実務者レベルでの協議を進める考えを示した。継続審議となっている政府案の修正が狙いだが、参院選前の法案成立は困難視されている。

 小委員会では共謀罪の名称を「テロ・組織犯罪謀議罪」と改名することで大筋了承していたが、さらに短縮。対象犯罪も修正原案では116−146だったが、傷害や窃盗などを加えた。

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 喜八のボヤキ「共謀罪推進勢力は《国民の敵》だ」


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文科相『人権メタボ』『同質の国』発言考

東京新聞」より転載。

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文科相『人権メタボ』『同質の国』発言考

 「産む機械」発言の余韻もさめやらぬ中、今度は伊吹文明文部科学相から「人権メタボリック症候群」という発言が出た。富める人と貧しい人、男性、女性、性的少数者、日本人と外国人−異なる立場の権利調整が政治や法の役割だが、複雑な考えは「人権メタボ」と片づけられてしまいそう。そこで、センセイ方の人権がらみ発言をおさらいすると−。

 文科相発言は二十五日、長崎県長与町での自民党支部大会で飛び出した。伊吹氏は「大和民族がずっと日本の国を統治してきたことは間違いない」「日本は極めて同質的な国」と話し、人権をバターに例えて「どんなに栄養があっても、毎日バターばかり食べていればメタボリック症候群になる。人権は大切だが、尊重しすぎたら、日本社会は人権メタボリック症候群になる」と言い切った。

 失言、暴言も連続すると「信念」に思えてくる。記憶に新しいのは、柳沢伯夫厚生労働相の「産む機械」だが、数々の失言で資質を問われた森喜朗・元首相も忘れ得ぬ人だ。

 自民党幹事長時代の二〇〇〇年、自らの初出馬のエピソードに触れ「選挙運動で行くと農家の人が全部家の中に入ってしまう。まるでエイズが来たように思われて」と蔑視(べっし)発言。

 脳梗塞(こうそく)で倒れた故小渕恵三・元首相の後継に、自民党実力者の密室協議で決まったのではとの疑惑に「密室で生まれた私生児(非嫡出子)のように言われるのは大変不愉快」と逆ギレ。はしなくも差別感情が明らかになった。

 中学一年の男子生徒が四歳男児を誘拐、ビルから突き落とす事件を受け、二〇〇三年に「親を市中引き回しの上、打ち首にすればいい」と発言し、冷静さを欠くと批判されたのは鴻池祥肇・元防災担当相。時代劇の見過ぎだったのか。

 早大生らの女子大生集団暴行事件が問題化したこの年、自民党の太田誠一・元総務庁長官は「集団レイプする人はまだ元気があるからいい。正常に近いんじゃないか」と述べ、世の女性を打ちのめした。猛省したのか、強姦(ごうかん)罪の厳罰化に努力したことは、名誉のために付け加えておくが。

 政策決定にかかわる財界人の弱者軽視発言も野党が問題視。厚労相の諮問機関「労働政策審議会」の分科会委員で人材派遣会社社長の奥谷禮子氏が「週刊東洋経済」誌(一月十三日号)に述べた「過労死は自己管理の問題」というのがそれだ。

 残業代不払いを招くと不評な「ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間の規制除外制度)」推進論者として知られる奥谷氏。同誌に「自己管理しつつ自分で能力開発をしていけないような人たちは、ハッキリ言って、それなりの処遇でしかない」「祝日もなくすべきだ」「何でこんなくだらないことをいちいち議論しなければいけないのか」と持論を展開したことから、民主党から「十分釈明を聞きたい」として国会参考人招致を求められている。

 振り返れば、故池田勇人・元首相の「貧乏人は麦を食え」▽故秦野章・元法相の「この程度の国民ならこの程度の政治」▽故金丸信・元自民党副総裁の「リンリ(倫理)、リンリで飯が食えるか。鈴虫でもあるまいし」などなど、国民が小ばかにされたと傷つく暴言は枚挙にいとまがない。

 文科相発言のうち「大和民族が」のくだりは一九八六年の中曽根康弘首相(当時)発言を想起させる。同首相は「日本は単一民族」と述べ、アイヌ民族の抗議を受けた。

 アイヌ民族の先住民としての権利確立を訴える北海道の地域政党・新党大地の鈴木宗男代表(衆院議員)は伊吹発言について「いまだに民族と国民の違いが分かっていないんだね」と苦笑する。「米国でもロシアでも少数民族の権利確立は認められており、世界標準。ところが日本政府はできていない。その結果、こんな発言が出てくる」

 もう一つの「人権メタボリック症候群」についてはどうか。DPI(障害者インターナショナル)日本会議の楠敏雄副議長は「伊吹さんが心配しなくても日本の人権は欧米に比べ、はるかに遅れている。現実を知っていたら、こんな妄言は出てこないはず」と話す。

 「政府は過去、障害者を囲む壁として法、心、物理的な構造、情報の四つを挙げた。とりわけ重要な前者二つの柱は『権利』の視点だが、それはいまだに確立されていない。同じ人間としての認識というより、劣った人々へ『恩恵』を与えるという解釈が根強い」

 障害者自立支援法が昨年施行された結果、全国で財政難から無認可の作業所が次々と閉鎖される事態も起きている。「現実には人権どころか、自助努力ばかりが強調され、障害者の生活基盤が破壊されている」

 被差別部落出身で現在、山口県人権啓発センターの事務局長を務める川口泰司氏は「権利ばかり求め、義務を怠るという“人権”批判は繰り返されてきた」と前置きして、こう語る。

 「人権というのはどんなに個人に欠点があり、行いに落ち度があっても、それを理由に差別してはならないという意味で『尊重しすぎ』はあり得ない。『あの子は協調性がないから、いじめられても仕方ない』という“いじめ”の論理はまさに人権無視。しかし、文科相はその基本のキを理解していないのでは」

 人権バッシングはここ数年の傾向で、部落解放同盟の同盟員による刑事事件などがそれに拍車をかけた。川口氏はそれらの問題点を認めたうえで「だからといって、結婚差別や就職差別が正当化されるのは間違いだ」と語気を強める。

 「最近の差別事件では、高学歴で男性の若者によるものが目立つ。彼らが抱える就職難などによる不満は本来、行政などへ向かうべきなのに少数者いじめにはけ口を求めがちだ」

 こうした傾向を煽(あお)る効果が今回の伊吹発言にあるとすれば、それは“舌禍”というより“確信犯”かもしれない。慶応大の金子勝教授(財政学)は「柳沢厚労相発言も、今回も安倍首相の世界観を代弁している。今回の発言は、人権制限と裏腹に懲罰と管理強化で教育問題を乗り切ろうとする教育再生会議の考えと二重写し」と言う。

 安倍政権では、安倍首相をはじめ“美しい日本”を掲げる改憲団体「日本会議」の国会議員懇談会メンバーが多数を占める。

 同会議のホームページでは「大切な人権が『公共の福祉』に名をかりて、かんたんに制限されることがないように注意する必要があります」という中学校の社会科教科書の記述を「権利偏重主義だけが横行」する事例と激しく批判。この趣旨と今回の伊吹発言は酷似する。

 金子氏は「彼らは世界の非常識である暴言を繰り返すが、責任は取らない。その結果として無責任が横行する社会ができつつある」と懸念し、こう続ける。

 「なぜ、こうした発言が放置されているのかという問題こそが深刻だ。国際社会は、安倍氏らの世界観を国民が認めているとみている。この国はいま、世界から見捨てられつつある」

<デスクメモ> 一人として同じ人などいないがゆえに、一つとして同じ人権はない。そんな人権の相互衝突をときほぐす、根気のいる仕事が嫌になったなら、公務から身を引く潮時ではないだろうか。人権は弱者も強者も、生まれた瞬間から持っている。だから、人権を軽んずる人は、知らぬうちに自らをも軽んじている。 (隆)

2007.02.27

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 喜八のボヤキ「伊吹氏は《大臣の資質》を欠いていると思う」


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田中康夫前知事を聴取=公文書破棄問題−長野県警

時事通信」より転載。

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2007/02/26-15:21

田中康夫前知事を聴取=公文書破棄問題−長野県警

 長野県の田中康夫前知事の後援会幹部による下水道事業に対する働き掛けを記録した公文書が破棄された問題で、長野県警が前知事を事情聴取していたことが26日、分かった。県警は近く、長野地検に書類送検する方針。

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 喜八のボヤキ「国策捜査?」


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児玉氏・辻氏は使えず…米反共工作でCIA分析

読売新聞」より転載。

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児玉氏・辻氏は使えず…米反共工作でCIA分析

 【ニューヨーク=大塚隆一】米国の情報機関が東西冷戦初期、日本の戦犯容疑者や右翼を使って進めようとした反共工作や情報収集について、米中央情報局(CIA)が役に立たないケースが多かったと分析していたことがわかった。

 AP通信が24日、米国立公文書館で2005〜06年に解禁されたCIAの極秘文書をもとに伝えた。

 それによると、CIAなどの米国の情報機関は第2次世界大戦後、右翼の大物で後にロッキード事件の被告になった児玉誉士夫氏や戦犯容疑を免れた元陸軍参謀の辻政信氏らに接近した。

 しかし、CIAの文書は「彼らは自らの威信や利益のために情報をたびたび捏造(ねつぞう)した」「日本の戦後は、驚くべき数の、役立たずの情報提供者を生み出した」と指摘。工作資金を持ち逃げされたり、同じ情報が米国の複数の機関に売られたりした例もあったという。

 児玉氏の反共工作への関与の程度は不明だが、CIAは1953年の文書で、「情報要員としての価値は無きに等しい。彼はプロのうそつき、ギャング、ペテン師、大泥棒だ。もうけることにしか関心がない」と酷評。辻氏については、連合国軍総司令部(GHQ)の情報部門が対中工作を指揮させようとしたものの、逆に日本の再軍備のために米国を利用しようとしたと分析し、「第3次世界大戦さえ起こしかねない男」(54年の文書)と警告した。

(2007年2月26日1時8分 読売新聞)

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 喜八のボヤキ「日本の戦後史の歪みを象徴するニュース。この歪みはいつかは総括されなければならないだろう」


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旧日本軍幹部利用の工作失敗=情報不正確、中共浸透も−CIA文書

時事通信」より転載。

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2007/02/26-09:14

旧日本軍幹部利用の工作失敗=情報不正確、中共浸透も−CIA文書

 【ワシントン25日時事】第二次世界大戦後の1940年代末から50年代初め、日本を占領統治した連合国軍総司令部(GHQ)が旧日本軍幹部らを利用して展開した情報収集活動や反共工作について、米中央情報局(CIA)が、大半はうまくいかなかったと判断していたことが25日までに分かった。米国立公文書館の調査グループが、機密指定を解除されたCIA文書を基に報告書をまとめた。
 報告書によると、49年、GHQ参謀2部(G2)の資金援助を受けて、「タケ・マツ作戦」と呼ばれる秘密工作が開始された。「タケ」は海外での情報活動、「マツ」は日本国内の共産勢力の情報収集を意味し、旧日本軍の河辺虎四郎元参謀次長や有末精三元参謀本部第二部長(いずれも故人)が主導した。
 ソ連(当時)や中国、北朝鮮に絡む情報収集などを目的としていたが、CIAによると、提供された情報の多くは不正確で、作り話もあった。しかも「50年代初めまでに、有末氏のグループには、さまざまなレベルで中国共産党の工作員が浸透していた」とされる。

★引用終了★

 喜八のボヤキ「これは以前から公然と囁かれていたこと。今後も機密指定解除のたびに特定の個人名がゾロゾロでてくるのではないか? ナ○ツネや風見鶏元首相らの・・・」


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統一地方選 民主党は本気を見せろ

朝日新聞」より転載。

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統一地方選 民主党は本気を見せろ

 東京都知事選など全国13の知事選が一斉に行われる統一地方選挙が、1カ月後に始まる。夏の参院選までの政治決戦の幕開けだ。

 昨秋に誕生した安倍政権にとって、最初の本格的な試練でもある。「選挙の顔」への期待もあって自民党総裁の座を射止めた安倍首相である。ここで踏みとどまれなければ、政権運営が苦しくなるのは避けられない。

 政権をうかがう民主党には、待ちに待った反転攻勢の第1歩であるはずだ。なのに、動きに迫力が見えないのはどうしたことか。

 8都県の知事選で候補が決められない。なかでも国民が注視する都知事選の混迷ぶりは深刻だ。ここでの戦いぶりが参院選に向けて弾みをつけられるかどうか、政治決戦の帰趨(きすう)を決しかねない。

 3期目を狙う石原慎太郎知事は、豪華な海外出張や四男の都事業への起用などで公私混同批判を浴びている。自民党はそれでも推薦を決め、石原氏に辞退されても押しかけ支援するという。

 ことここに至っては、「政策においても、人物においても、打倒石原知事を最も期待できる人」を党内から立てるべきだ。民主党都議団がきのう、そんな決議をしたのは当然だろう。

 決議文はこう訴えている。「今ここで民主党が本気で立ち上がらなければ、国民は民主党を決して信用せず、政権奪取など夢のまた夢となりかねません」

 私たちもそう思う。決議文は名前をあげていないが、民主党で「最も期待できる人」といえば、東京を選挙区とする菅直人代表代行というのが党内外の一致した見方だ。

 厚相時代に薬害エイズ問題でみせた実績や国会での論争力などから、知名度は抜群だ。政策にも明るい。

 そうした党内の期待に対し、当の本人は「私が国会からいなくなって一番喜ぶのはだれか。安倍首相だ」などと国政にとどまる意向を強調した。

 国政への意欲は分かる。だが、菅氏にはこう尋ねたい。逆に、民主党が「最も期待できる人」の擁立に失敗して一番喜ぶのはだれか――。それも、安倍首相であることは疑いようもない。

 安倍内閣が支持率の下落に苦しんでいるのに、民主党もぱっとしない。政権を託すもう一つの選択肢として、有権者の目に映っていないのだ。

 菅氏を立てて、首都決戦で勝負を挑む。政権奪取を目指す民主党の「本気」を有権者にアピールするには、またとない好機ではないのか。菅氏が手腕を都政で発揮すれば、民主党の政権担当能力や政策力を示すことにもなる。

 都知事選には、建築家の黒川紀章氏が「反石原」の立場で名乗りをあげた。石原氏と黒川氏は右派系の団体である日本会議の代表委員を務め、思想的には似ている。選挙戦の構図はまだ流動的だ。

 小沢代表や鳩山由紀夫幹事長は菅氏説得に動くべきではないか。

★引用終了★

 喜八のボヤキ「奇妙なり。なぜ、菅直人出馬にここまでこだわるのか? とてもじゃないが素直には受け取れない話だ。正論を振りかざして《情報工作》を企むヤカラを見すぎたせいか、疑い深くなっている(笑)」


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東京マラソン 都民大迷惑

日刊ゲンダイ」より転載。

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東京マラソン 都民大迷惑

 石原慎太郎都知事(74)の肝いりで開催され、どしゃ降りの都心を3万人が駆け回った「東京マラソン」。世界選手権の代表選考会も兼ねたレースだったが、結局、内定条件をクリアした日本人はゼロ。雨のせいで沿道の応援も少なく、話題になったのは最大7時間の交通規制とトラブルばかり。いい思いをしたのは「成功だったと思う。やってよかった」と自画自賛した石原都知事だけだったようだ。

 都心の混乱はすさまじかった。通行止め道路は610本、標識変更は900カ所。何時間も“封鎖”されたコースの沿道は、応援や見物と関係ない人まで規制され、「道を横断させろ!」と怒鳴る通行人と大会関係者の小競り合いがアチコチで繰り広げられた。「人形の久月」など商売あがったりの商店街も多い。都は「渋滞はなかった」と言うが、外出や車に乗るのを諦めた人が多かっただけだ。

「3万人の参加者に合わせ、警備態勢も異常なものでした。動員された警察官5000人は、東京国際女子マラソンの6倍以上。テロ対策のために爆発物処理班や警備犬も投入され、神社に臨時の分署をつくった所轄まであった。都の職員やボランティアの数を含めると、総勢2万人規模になりました」(都事情通)

 大雨の中、本当にご苦労さんだ。これほどバカ騒ぎした市民マラソンは前代未聞だが、世界選手権の代表選考を兼ねた公式試合としては完全に空回り。それでも石原知事はウハウハだろう。今回のレースの本当の目的は、4月の都知事選前の大宣伝。そのために使った都の税金はベラボーだ。

「今大会の予算は12億5000万円。その内訳は都の補助金1億円、1人1万円(10キロ組は5000円)の参加費の合計2億5000万円、協賛金9億円。ただし、動員された警察官や都職員には警備費用などの臨時手当も支払われ、都民の負担は相当なものになる。これが結局、知事の宣伝に使われました。大会を中継したフジテレビでは二男・良純氏がリポーターを務め、テレビ画面には親子そろって映し出されるシーンもありましたよ」(都議会関係者)

 都を食い物にする石原知事の東京マラソン利用は今後も続く。

「来年度の予算案では、都の補助金が今年の1億円から2億6900万円にアップします。それもこれも、石原知事が公約に掲げる16年夏のオリンピック招致のため。アジア最大の東京マラソンをますます大がかりにすることで、国際イベントの開催能力を世界に見せつけようというのでしょう。オリンピック招致に向けたイベント関連予算も、今年の6億円から来年は17億円に増額される。四男が関わっていた美術館といい、都政の私物化もここに極まれりです」(政界事情通)

 時ならぬ大雨にたたられたのも当然か。

【2007年2月19日掲載】

★引用終了★

 喜八のボヤキ「こういう人物の三選はまさに悪夢・・・。なんとしても阻止したいものだ」


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