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新党大地、北海道で民主と選挙協力合意 次期衆院選

朝日新聞」より転載。

★引用開始★

新党大地、北海道で民主と選挙協力合意 次期衆院選

2008年11月8日3時4分

 民主党の小沢代表と新党大地鈴木宗男代表が7日、札幌市で共同会見し、衆院選の北海道各選挙区で両党が選挙協力することで合意したと発表した。前回の比例北海道ブロックで公明党より多い43万票を獲得した「ムネオ票」をめぐって自民、民主両党が争奪戦を続けてきたが、鈴木氏は民主党への全面支援にかじを切った。

 会見で、小沢氏は「お互いの協力関係をテコにして頑張る」と語り、鈴木氏は「弱肉強食、新自由主義政策のあおりで北海道は疲弊している。民主との選挙協力で北海道から政治を変える」と訴えた。

 民主党道連代表の鉢呂吉雄「次の内閣」外相と鈴木氏が協議を続けてきた。昨年夏の参院選北海道選挙区で、新党大地の推薦候補よりも民主党の公認候補を重点的に支援した連合北海道と鈴木氏の関係修復も焦点だったが、この日は連合本部から高木剛会長も記者会見に同席して、融和をアピールした。

 「ムネオ票」争奪をめぐる駆け引きは、鈴木氏の元秘書である蝦名大也氏が当選した今月2日の釧路市長選をめぐって大きく動いた。民主党は蝦名氏が立候補表明すると、すぐに推薦を出した。一方、自民党は蝦名氏と対立候補の2人を党釧路市支部が推薦するなど後手に回り、鈴木氏が民主党との選挙協力に踏み切る「決定打」となった。

 自民党は北海道で町村信孝前官房長官(5区)、中川財務相(11区)、武部勤元幹事長(12区)ら大物議員を抱える。しかし、今回の鈴木氏の決断で苦戦は必至。細田博之幹事長は7日の会見で影響を問われ、「特別なショックはない。詳細なコメントは控えたい」と言葉少なだった。

★引用終了★

 喜八の応援「いよいよ、鈴木宗男氏が切り札を切った。自民党消滅の日は近い」


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