政治・経済 メモ代わりに

情報の集積

武部元幹事長、沈黙…北海道12区

スポーツ報知」より転載。

★引用開始★

武部元幹事長、沈黙…北海道12区

 前回の郵政選挙では小泉さんの横で「偉大なるイエスマン」と称し、はしゃぎまくっていた自民党の武部勤元幹事長(68)。今回は一転、地元(北海道12区)に張り付き、地に足の着いた選挙戦を展開している。武部氏陣営が恐れているのは、民主党の松木謙公氏(50)というよりも、その背後に控える北の“大地”のあの人だった。

 解散直前の「麻生降ろし」。メディアに露出しては首相批判をぶっていた武部氏だが、選挙戦では一転、隠密行動を続けている。「週刊誌などにいろいろ書かれるのを嫌がっている。本人が『取材を受けるな』と指令を出しているようです」(地元関係者)。

 地元に張り付き、10人単位の会合にはマメに出席しているが、そのスケジュールが明かされることはほとんどない。密着取材を試みたい地元メディア関係者はこう憤った。「小泉元首相とウニを食べに行くような時は、連絡してくるのに…。マニフェストがぶれ出した民主党には、突っ込みどころ満載なのですが、肝心の武部さんが姿を見せないんです」

 地元関係者によると、週刊誌に武部氏がらみの記事が出ると、早朝からスタッフがコンビニや書店を走り回り、全部買い占めてしまうという。現に北見市内のコンビニ(計10店)では、武部氏の批判記事を扱った某週刊誌だけが、まったく見当たらなかった。

 武部氏サイドがここまで神経質になるのは、自民党への逆風だけが理由ではない。鈴木宗男代表率いる新党大地の激しい攻勢が、陣営をピリピリさせているようだ。武部氏と宗男氏は中選挙区時代から確執があり、何かとソリが合わない存在だったという。

 今回、大地から比例代表北海道ブロック2位で出馬する八代英太元衆院議員は、今年2月から12区の大票田・北見市で活動を開始。ほぼ月1回のペースで同市に入っている。

 「前回選挙で小泉と幹事長だった武部から、『比例で優遇するから小選挙区では出馬しないでほしい』と言われた。だが、公示日前日になって『あの話はなかったことにしてくれ』と電話があったんです」と八代氏。無所属で出馬するもあえなく落選。その後は、党紀委員会にもかけられた。

 「裏切られた」という八代氏は、武部氏憎しが高じて宗男氏に相談。そこで出馬を打診され快諾したという。「何かの間違いで幹事長になってしまった人。彼の花道を飾ってあげたい」

 今月14日には、宗男氏の“懐刀”と言われ、出馬も取りざたされている元外務事務官で作家の佐藤優氏が北見市入りする。ジャーナリストの魚住昭氏や作家の宮崎学氏らとともにシンポジウムを開催する予定で、そのタイトルは「小泉・武部時代の終焉」。武部氏にとって何とも迷惑千万なものだ。

 大地の関係者は「民主党を応援するのはもちろんだが、今回は代理戦争の意味合いが強い」と話す。これに対し、武部氏の後援会関係者は、宗男氏について「反論するに値しない。これまで地域に貢献した点を、地道に訴えていくだけ」と話している。

 ◆北海道12区(北見市、網走市、稚内市など)
▽立候補予定者
武部  勤(68)自民前
松木 謙公(50)民主前
笠松 長麿(56)幸福新

(2009年8月5日06時01分 スポーツ報知)

★引用終了★

 喜八のボヤキ「《週刊誌に武部氏がらみの記事が出ると》《全部買い占めてしまう》。これが本当だとしたら、武部勤センセーは凄すぎます。笑」


最強ブログランキング 投票お願いします!

郵政民営化を凍結しよう!
郵政民営化凍結」TBキャンペーンを行なっています!

(※猫の画像は「ImageChef イメージクリエーター」で製作しました)

トラックバック

http://kihachin.dtiblog.com/tb.php/1628-3d1b7687

« クリントン元米大統領が平壌到着、記者解放交渉へ  | HOME |  県医師連盟 6、7区自民候補推薦せず »

PAGE TOP ▲

郵政民営化凍結

郵政民営化を凍結しよう!
郵政民営化凍結!

ブログ内検索

広告

広告・その他


篆刻素材AOI


自己紹介

実物にはぜんぜん似ていない画像

喜八

喜八ログ(メインブログ)
メール・アドレスadmin@kihachin.net