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「杉原氏の良心伝えたい」 ビザに救われた女性来日

東京新聞」より転載。

★引用開始★

「杉原氏の良心伝えたい」 ビザに救われた女性来日

 第2次大戦中、元駐リトアニア領事代理の故杉原千畝氏が発給したビザでナチスの迫害から逃れ、命を救われた元ユダヤ人難民女性シルビア・スモーラさん(74)が来日し、福島県白河市のアウシュヴィッツ平和博物館(小渕真理館長)で28日、記者会見した。

 杉原ビザで日本を経由し、渡米したスモーラさんは「普通の人が恐ろしいことも素晴らしいこともできると伝えたい。杉原氏は良心から勇気ある行動を取ったことを知ってほしい」と語った。

 スモーラさんは同博物館で開催中の特別展「杉原千畝の世界」のため来日。家族全員の名前が記載されたビザの複製を感慨深げに見つめた。

 現在はニューヨーク在住で医科大教授を務め、杉原氏をテーマにした若者対象のエッセーコンテストも開いている。

 スモーラさんの講演会は11月4日、福島県郡山市のホテルハマツで。問い合わせは同博物館、電話0248(28)2108。

(共同)
(2006年10月28日 18時28分)

★引用終了★

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『六千人の命のビザ』

「六千人の命のビザ」を発行した杉原千畝(すぎはら・ちうね、1990-1986)は日本の外交官です。第2次世界大戦開戦の1939年(昭和14年)、リトアニアの首都カウナス(当時)の日本領事館領事代理として赴任。

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